大人気漫画「ONE PIECE」 休載後最終章突入!

大人気漫画ONE PIECEが、休載発表!休載後に最終章に突入!

 

  • 休載の経緯とお知らせ
  • 最終章に関して
スポンサーリンク

休載の経緯とお知らせ

ワンピースの新情報が6月8日に新しく発表された。

27日発売の連載誌である、週刊少年ジャンプ30号より1ヶ月間(号数でいうと4号分)休載することが分かった。

そのことを発表したのと同時に休載の措置などの理由で「少年ジャンプ+」「ゼブラック」で『1~92巻』を無料公開することが発表された。これは期間限定の公開であり期間は6月27日~7月31日までとしている。

連載再開についてだが、7月25日発売の34号からという情報が出ている。

7日に、作者の尾田栄一郎さんはイラスト入りのコメントで「休みまーす!」と一言コメントを書いている。このコメントには相変わらずだなとほっこりしている人もいるだろう。

休載理由

休載理由としては、病気などのネガティブなものではなく、連載25周年企画や、映画公開が控えていることから、準備期間のためにおやすみをとっている。

最終章に関して

最終章に関してだが、休載理由も「最終章の準備期間も取りたいから」、とのことだった。

「最終章もなるべく早く締められるように構成を組みなおしたい」と話していた。

尾田さん本人も

「休み明けからは怒涛のOP祭りが始まります!!休載はすぐじゃないです。今日から数えて後2話載せて、そしてジャンプ30号から33号まで4週間!呼吸を整える期間をください!」と話していた。

2019年に尾田さんは「あと5年で終わる」と発表しており、昨年1月には連載1000話を超えた際は「冒険はここへきて最終章に足をつっこんでます」と話していた。

9月のコミックス100巻が発売されたタイミングで、「物語は終盤です」と発言していた。

尾田さんの予想通りに話が進むと、あと2年後の2024年に完結すると予想される。

スポンサーリンク

ONE PIECE(ワンピース)の説明

ONE PIECE(ワンピース)は1997年7月22日より週刊少年ジャンプで連載をスタートした作品であり、伝説の海賊王ゴール・D・ロジャーが残した”ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)をめぐった海賊の冒険を描いた作品となっており、主人公であり、悪魔の実『ゴムゴムの実』を食べた少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集めて海賊王を目指し航海をする壮大なストーリーの人気作品である。

マンガだけでなくアニメも大人気であり、今では

AmazonのPrime会員限定で、1話から現在のアニメの最新話まで視聴することができる

ここでは全く見たことのない人のためにネタバレは避けた説明をしたいところだが、4皇のカイドウとの戦いが最近のアニメでは見どころであった。

ワンピースの終盤に差し掛かってきており、漫画が休載している間は、ぜひ見たことのない人は特にワンピースをアニメでも見てほしい。

漫画とは違った臨場感や、輪数を重ねるごとにどんどん作画が新しくなっていく様子など、時代とともに主人公ルフィや、その一味、そして映像までもが進化していっている様子をぜひ、その目で感じ取ってほしいと思う。

今回は短い記事となったが、書きたいことがなかったのではなく、伝えたいことを簡潔に少ない文字数で書きたかったということで了承してほしい。

今回の記事は以上です!記事の内容が少なくてごめんなさい!

また次の記事だお会いしましょう!

コメントや質問などお願いします!

それでは!!

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました